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プレスリリース

警察庁からEMAへの情報提供について

2011年2月7日
一般社団法人モバイルコンテンツ審査・運用監視機構
一般社団法人モバイルコンテンツ審査・運用監視機構(以下「EMA」)では、青少年の保護と健全な育成を目的とし、認定制度*1や啓発・教育プログラム*2を実施しております。

今般、警察庁からEMAに対して以下のように情報提供いただくことになりましたので、公表させていただきます。

情報提供元警察庁

提供されている情報コミュニティサイト等における児童の性的犯罪被害に係る情報等

EMAにおける活用方法審査・運用監視における参考情報として審査・運用監視委員会に提供いただき、他の申請内容等と合わせてEMAが自主的に中立の立場として実施している審査・運用監視において実効性を高めるために活用いたします。


これまで、EMAでは認定サイトの情報やEMAによる審査・運用監視の状況について適時、情報提供を行っておりますが、引き続き透明性の向上を目指して活動してまいります。また、第三者機関としての独立性と透明性を確保しつつ審査・運用監視の実効性を向上させるため、今後とも他の団体からの情報提供についても検討していく予定であり、インターネット・ホットラインセンターからも違法有害サイトのリスト情報の提供をいただくこととなりました。

※この度の発表は、総務省の「青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備に関する中間報告」*2において、第三者機関の基準策定や、認定取消し処分等に他の機関(特に、行政機関や利害関係を有する事業者)が影響を及ぼすおそれがないように、客観的で公平な立場から、サイト等の評価を中立的に行い得るための必要不可欠な要請として、「第三者機関の独立性の維持、向上」とそれにともなう「透明性の向上」が提言されており、このような提言にも配慮した形で対応させていただきました。



*1 認定制度
EMAでは現在「コミュニティサイト運用管理体制認定制度」と、「サイト表現運用管理体制認定制度」の2つの認定制度を実施しています。

【コミュニティサイト運用管理体制認定制度】
ユーザー投稿等により形成されるコミュニティサイトの健全な利用環境が整備・維持されることを目的として実施しています。詳細は以下のサイトをご参照ください。
http://www.ema.or.jp/certification/community/

【サイト表現運用管理体制認定制度】
サイト内に混在する文章表現、画像、動画、デジタルブックなどの電子書籍類やゲームなど多様な情報(コンテンツ)が適切な管理体制のもとゾーニング等により整備され、青少年のための健全な利用環境が整備・維持されることを目的としています。詳細は以下のサイトをご参照ください。
http://www.ema.or.jp/certification/expression/

【EMA 認定サイト情報】
上記認定制度において、EMAが認定を付与したサイト等の情報を公開しています。
http://www.ema.or.jp/evaluation/

【コミュニティサイト運用管理体制認定制度審査・運用監視状況のご報告】
http://www.ema.or.jp/press/2010/1130_02.html

*2 啓発・教育プログラム
インターネットリテラシーの向上によって青少年の保護と健全育成を実現するため、EMAでは啓発・教育プログラムを開発しています。既に公開中の「ケータイ・インターネットの歩き方」シリーズは「入門編」、「コミュニティ編」、「著作権編」の3タイトルを数え、青少年のみならず、保護者、教育者や地域の人々が実践可能となるよう支援も行っています。

【EMA啓発・教育プログラムサイト】
http://www.ema.or.jp/education/

*3 【総務省】青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備に関する中間報告
http://www.soumu.go.jp/menu_sosiki/kenkyu/11454.html

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