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第一回 高校生ICT Conference2014 in 東京
2014年9月7日(日)、「第一回 高校生ICT Conference2014 in 東京 〜考えよう!これからのスマートなネットの使い方・あり方〜」と題し、高校生ICT Conferenceを開催しました。

第一回は高校生、教員、企業関係者など86名の参加者を得て、「小中学生に伝えたい 情報モラル」をテーマに高校生がグループに分かれて活発な議論と発表を行いましたので、その模様をお伝えします。

開催概要

日時及び場所 2014年9月7日(日) 13:30-17:00
東京ユビキタス協創広場 CANVAS(内田洋行)
参加人数 参加生徒:26人
見学者:60人(教員・教育関係者17人、その他43人)
合計:86人
参加校 【東京都】
自由学園高等科、帝京高等学校、高輪高等学校
【神奈川県】
鎌倉女学院高等学校、神奈川学園高等学校
【茨城県】
水城高等学校、水戸葵陵高等学校
【栃木県】
栃木県立宇都宮北高等学校

開会の挨拶

【開会の挨拶・講演】
文部科学省 スポーツ・青少年局 青少年課 課長補佐
(併)参事官(青少年健全育成担当)付 青少年有害環境対策専門官
八木澤 寛 様
  

当初、文部科学省 スポーツ・青少年局青少年課課長 (併)参事官(青少年健全育成担当) 泉 潤一 様に開会の挨拶をいただく予定でしたが、急遽ご都合により不参加となりましたので、八木澤様に泉様のお言葉を代読いただきました。

第一部:関係団体・事業者による講演

【サイト運営会社による講演】
事業者の皆さんに、本日のテーマに沿って、小中学生にどうやって情報モラルを伝えるかについて、ネットにおけるコミュニケーションの取り方・伝え方に関するお話しや、近い将来登場する情報技術に関するお話し、便利なスマートフォンと制約に関するお話し等、今後熟議を進める上でヒントになるお話しを沢山いただきました。

【講演タイトル】
 ・「どうやって伝える?情報モラル 〜「伝える・伝わる」コミュニケーション技術〜」
  (グリー株式会社)
 ・「『高校生の思いや考え×コミュニケーションの力』で社会にムーブメントを!」
  (株式会社ミクシィ)
 ・「便利な時代の生き方を考えよう 〜携帯・スマホとの上手な付き合い方〜」
  (ソフトバンクモバイル株式会社)
  事業者の講演

高校生の皆さんにとっては、事業者の方のお話しを直接聞くことができる大変貴重な機会で、時にメモ等をとりながら真剣に講演の内容を聞いて、次の熟議に備えていました。

【参加校学校紹介及びグループ分け】
各参加校のリーダーが、学校紹介と本日の参加経緯、意気込み等について発表しました。時に笑いもあり、ちょっとずつ緊張もほぐれてきました。
  学校紹介

その後、ファシリテーターや書記の皆さんからも自己紹介をいただき、グループ分けして5つに分かれて熟議を開始しました。
  ファシリテーター
  書記紹介

第二部:熟議「小中学生に伝えたい 情報モラル」

【グループ熟議】
各グループに分かれた後、自己紹介をして熟議が始まりました。最初は少しぎこちなかった高校生たちも徐々になれてきて、だんだんと活気が出てきました。
  グループ塾議1

青・赤・黄色の付箋にそれぞれ決められたテーマ@今までの人生を振り返って自分たちが考えるネット関係の課題・問題点A小中学生のみなさんに高校生ならではの情報モラル教育B「なぜ」自分たち高校生はこうできるのか、をサインペンを使って書き出して、模造紙にまとめていきました。
  グループ塾議2

講演をしていただいた事業者の方や関係者の方も時には話の輪に入って質問などに答えていただきながら進んでいきました。少し時間をオーバーするグループもありましたが、だいたい予定通りの時間で発表をまとめることができました。
  グループ塾議3

※第二部の「グループ熟議」の詳細は「第一回 高校生ICT Conference2014 in 東京 熟議録」をご参照ください。

第三部:グループ発表

【(1)グループ発表】
各グループ3分程度で発表したいグループから順番に発表してもらいました(発表の順番は4班、3班、1班、2班、5班の順)。客観的なデータを示して発表するグループ、メリット・デメリットについて発表するグループ、発表の最後にグループのみんなで一斉に声を合わせて発表するグループなどそれぞれのグループで特徴を出しながら発表をしてもらいました。
  グループ発表1
  グループ発表2
  グループ発表3

【(2)講評】
茨城県メディア教育指導員連絡会 会長 堤 千賀子 様より、本日の高校生ICTConferenceについての講評をいただきました。初対面の高校生同士がきちんとコミュニケーションを取って議論していたことをお褒めいただき、TPOをわきまえてどのように選択するかということをスマホやケータイについて高校生は既に持ち始めており、直観で判断する力も持っていて、今の高校生が問題と感じていることをどうやって小中学生に伝えるのか真剣に考えていることが印象的で高校生の責任感・使命感のようなものを感じて感銘したとの言葉をいただきました。各グループを本当に丁寧にご覧いただいて講評頂いた堤様の言葉は高校生の心に残ったのではないかと思います。
  講評

最後に、司会から次回の予定についての話があり東京第一回が終了しました。

「開催報告書」他

「第一回 高校生ICT Conference2014 in 東京 開催報告書」(PDFファイル)
第一回 高校生ICT Conference2014 in 東京 の開催報告書です。
「第一回 高校生ICT Conference2014 in 東京 熟議録」(PDFファイル)
第一回高校生ICT Conference2014 in 東京 での発言がご覧いただけます。
「第一回 高校生ICT Conference2014 in 東京 アンケート結果」(PDFファイル)
第一回高校生ICT Conference2014 in 東京 のアンケート結果がご覧いただけます。
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